ナレッジルーム

ちょっと離れた場所へ映像フィードバック

 

撮影場所と見たい場所が離れていることは多い

スポーツの実践現場でフィードバックを目的とした撮影がよく行われていますが、しばしば撮影場所とフィードバックしたい場所が離れている場面に出会います。ちょっとした距離であれば、映像ファイルを人が運べば事足りますが、回数が多くなったり、撮影対象が多くなったりすると運ぶのも面倒になります。そこで、前出したWi-Fi機能付きSDカードを利用してちょっと遠くへビデオカメラの映像を自動転送する方法を紹介します。

アクセスポイントを追加

Wi-Fi機能付きSDカードは自身でWi-Fiネットワークを構築することができますが、電波強度が非常に弱く、10〜20m位の距離しか映像を転送することができません。しかし、多くのWi-Fi機能付きSDカードはWi-Fiルーターを経由した転送をサポートしています。ものにもよりますが、障害物のない状態でWi-Fiルーターを利用すれば100mくらいの距離まで映像を転送することができます。Wi-Fi機能付きSDカードはあまり電波強度が強くないので、Wi-Fiルーターをビデオカメラの近くに設置するのがポイントです。

apimg

 

インターネット経由

100m以上距離が離れた場所で映像のフィードバックをしたい場合は、インターネットを経由した転送が現実的です。例えば、SDカードに自動転送が可能なEye-Fi mobi Proを利用してパソコンのDropboxフォルダに自動転送するよう設定しておけば、モバイルWi-Fiを経由してDropboxへ自動で撮影した映像をアップロードすることができます。フィードバックする側でもパソコンを用意してモバイルWi-Fiを設置しておけば自動的にこのパソコンにも撮影された映像が転送されてきます。昨今のインターネットの接続速度は速くなってきてますが、大きなファイルサイズの映像を転送するにはそれなりに時間がかかります。許せる範囲で低ビットレートを選ぶなどビデオカメラの設定を工夫したり、ビデオカメラ側のパソコンで自動エンコードをしてからDropboxへアップロードするなどの工夫が必要となります。

実例:撮ってすぐ見る! 映像共有術~スピードスケート編~

まとめ

独自のWi-Fiネットワークを構築したり、インターネット経由で映像を転送することで、ちょっと離れた場所での映像フィードバックを可能にすることができます。最近のビデオカメラは高画質で撮影できるようになってきてますが、その分ファイル容量も大きなものとなり転送に時間がかかることとなります。見たい動作を確認できる最低限の画質を見極め、できるだけファイルサイズを小さくすることを心がけると映像をフィードバックするまでの時間を短縮する助けになります。

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ちょっと離れた場所へ映像フィードバック

 

撮影場所と見たい場所が離れていることは多い

スポーツの実践現場でフィードバックを目的とした撮影がよく行われていますが、しばしば撮影場所とフィードバックしたい場所が離れている場面に出会います。ちょっとした距離であれば、映像ファイルを人が運べば事足りますが、回数が多くなったり、撮影対象が多くなったりすると運ぶのも面倒になります。そこで、前出したWi-Fi機能付きSDカードを利用してちょっと遠くへビデオカメラの映像を自動転送する方法を紹介します。

アクセスポイントを追加

Wi-Fi機能付きSDカードは自身でWi-Fiネットワークを構築することができますが、電波強度が非常に弱く、10〜20m位の距離しか映像を転送することができません。しかし、多くのWi-Fi機能付きSDカードはWi-Fiルーターを経由した転送をサポートしています。ものにもよりますが、障害物のない状態でWi-Fiルーターを利用すれば100mくらいの距離まで映像を転送することができます。Wi-Fi機能付きSDカードはあまり電波強度が強くないので、Wi-Fiルーターをビデオカメラの近くに設置するのがポイントです。

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インターネット経由

100m以上距離が離れた場所で映像のフィードバックをしたい場合は、インターネットを経由した転送が現実的です。例えば、SDカードに自動転送が可能なEye-Fi mobi Proを利用してパソコンのDropboxフォルダに自動転送するよう設定しておけば、モバイルWi-Fiを経由してDropboxへ自動で撮影した映像をアップロードすることができます。フィードバックする側でもパソコンを用意してモバイルWi-Fiを設置しておけば自動的にこのパソコンにも撮影された映像が転送されてきます。昨今のインターネットの接続速度は速くなってきてますが、大きなファイルサイズの映像を転送するにはそれなりに時間がかかります。許せる範囲で低ビットレートを選ぶなどビデオカメラの設定を工夫したり、ビデオカメラ側のパソコンで自動エンコードをしてからDropboxへアップロードするなどの工夫が必要となります。

実例:撮ってすぐ見る! 映像共有術~スピードスケート編~

まとめ

独自のWi-Fiネットワークを構築したり、インターネット経由で映像を転送することで、ちょっと離れた場所での映像フィードバックを可能にすることができます。最近のビデオカメラは高画質で撮影できるようになってきてますが、その分ファイル容量も大きなものとなり転送に時間がかかることとなります。見たい動作を確認できる最低限の画質を見極め、できるだけファイルサイズを小さくすることを心がけると映像をフィードバックするまでの時間を短縮する助けになります。

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