ナレッジルーム

トレーニングで使えるスマートデバイス

 

健康管理だけじゃない

今回も、前回に引き続き第2回DiTsセミナーの内容を詳しくご紹介していきます。2回目の今回は、セクション1「すぐに使えるモバイルアプリとスマートデバイス」でお話ししたスマートデバイスです。
最近よく耳にするウェアラブルデバイスや活動量計もスマートデバイスのひとつです。iPhoneでもiOS8.0から歩数をカウントしてくれる「ヘルスケア」が標準アプリとなりましたし、既に使っているという方も大勢いらっしゃるかもしれません。現在の市場ではリストバンド型が主流で、一日を通して手首に装着することで、移動距離や歩数、睡眠時間や消費カロリーなどさまざまな身体活動のデータが計測でき、主に健康管理やダイエットを目的として使用することが想定されています。
ここでは、そういった身体活動のログをとるだけでなく、競技スポーツに携わる方が、実際のトレーニングで使えるような機能を合わせ持った製品を中心にご紹介していきます。なお、文章中の製品価格は2015年10月19日現在のものであり、公式サイトで購入できるものは、その価格を記載しています。

運動強度を知る

市販されている活動量計には加速度センサーが組み込まれていて、このセンサーにより、さまざまなデータが計測できるわけですが、近頃は、加速度センサーに加えて心拍計(脈拍計)が内蔵されている製品が多く出てきています。2つのセンサーを使うため精度が高くなるというメリットに加え、心拍計から運動強度が分かるようになります。トレーニングの際、脂肪燃焼を目的とするか、筋力向上を目的とするかで適切な運動強度は異なります。目的に応じた効率的なトレーニングをするためには運動強度の管理が必須です。ダイエットや脂肪燃焼が目的なら低い運動強度で、持久力向上が目的なら少し高めの運動強度で、筋力・基礎代謝量向上、運動能力向上が目的なら高い運動強度で、というように運動強度を3~5段階に分け、自分が求める効果に適した運動強度となるようコントロールしながらトレーニングすることが可能です。
では、実際の製品をいくつかご紹介します。
Fitbit Charge HR(¥19,114)は運動強度を3段階の心拍ゾーンで表示でき、約5日間の連続駆動が可能です。電池がすぐ切れて充電が手間だと感じている方には最適です。お値段も他と比較すると手頃です。
Adidas miCoach fit smart(¥24,840)はトレーニングプランを設定することで、液晶表示やバイブ、またはアプリからの音声で適切な運動強度かどうかをコーチしてくれます。こちらも1日1時間程度の運動で、最大5日間駆動します。
Mio Alpha2(¥29,700)は、医療心拍計並みの正確さを売りにしています。LEDライトで心拍ゾーンが確認でき、心拍計を駆動させた状態で、20~24時間使用できます。

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Fitbit Charge HRを装着したところ

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Fitbit Charge HR専用アプリでの心拍数表示例

次の3製品は心拍計に加え、GPSセンサーも内蔵しています。ランニング時の走行ルートを記録したいけれど、スマートフォンを持って走りたくないという方は、こちらが便利です。ただし、GPS機能をONにするとバッテリーの持ち時間が短くなりますので、ご注意ください。
EPSON SF-810B/V(¥40,824)は、ダブルの脈拍センサーで正確な心拍計測を特徴としています。5段階の心拍ゾーンがLEDライトで確認でき、連続駆動時間も GPS機能ONで約20時間と長持ちです。
GARMIN ForeAthlete 225J(¥36,504)は、5段階の心拍ゾーンが液晶画面に色で表示され、連続駆動時間もGPS機能ONで約10時間です。
TomTom Runner Cardio($229.99)は、5段階から選択した心拍ゾーンに対して、現在どの状態にいるのかを液晶表示とバイブで知らせてくれます。連続駆動時間はGPS機能ONで約8時間です。

水泳をモニタリングする

トレーニングに水泳を取り入れている方には、通常機能に加え、水泳に特化した機能が搭載されたデバイスがおすすめです。
Misfit Speedo Shine($79.99)は装着して泳ぐだけで、泳法を検知してくれます。どの泳法でどのくらい泳いだか、プールの長さを設定しておけばラップカウントの計測も可能です。
POLAR V800 HR(¥64,584)はマルチスポーツ対応で、ランニングやサイクリングにも対応していますが、スイミングメトリクス機能といって、泳法の検知、さらにストローク数が計測できます。泳距離やペース、休憩時間も検出し、総合的なスイミングパフォーマンスが記録できます。お値段もそれ相応です。

さらに精細なデータを取得する

さらに細かく、かつ正確なデータが欲しい場合には、本格的なウェアラブルデバイスがよいかもしれません。
Hexoskin Biometric Shirt($399.00)は生地の中に織り込まれたセンサーにより、心拍数や呼吸速度、換気量などのデータが計測可能です。もちろん洗濯もできます。モーグル女子のソチ五輪金メダリストがトレーニングに使用していました。
OMSignalは心拍数、呼吸リズム、消費カロリー等が計測できます。トレーニング後の回復をサポートしてくれる機能もあります。こちらはスポーツだけでなく、ストレスレベルや感情の状態が分かるというように、健康管理にも着目しています。ポロシャツで有名なRalph LaurenはOMSignalとチームを組んで、Polo Techというシャツを発表しています。2014年の全米オープンテニスでボール・ボーイが着用していました。
Athos($398:Upper Body, $348:Lower Body)の特徴は、心拍数や呼吸量の計測以外に、筋肉の動きを正確に感知し、どの筋肉がどの程度の強度と頻度で燃焼しているかが分かるようになっています。シャツのほかにショーツもありますので、左右の脚筋量バランスも把握でき、筋力トレーニングにはもってこいです。

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Hexoskin Biometric Shirtを着用したところ。右脇のポケットにデバイスをセットして計測データを取得する

 

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Hexoskin Biometric Shirt専用アプリでの計測値表示例。心拍数に加え呼吸量なども計測可能

正しいフォームを身につける

怪我なく長期的にランニングを続けるためには、正しいフォームを身につけることが大切です。
Sensoria Fitness Socks($399.00)は、底に圧力センサーを織り込んだ靴下です。足の着地状態や歩幅が検知でき、取得データをスマホに送信すれば、どのように改善すればよいのか音声でコーチしてくれます。また、心拍計を組み込んだシャツが同じメーカーから発売されており、これらを連動することにより、同時に運動強度も把握できます。
J!NS MEME(¥20,520:MT)は11月5日に販売されたばかりの新製品です。メガネフレームの左右に加速度センサーとジャイロセンサーが搭載されています。ESとMTの2つのモデルが用意されていて、ESはライフログの取得等、日常使いに適したモデルです。度付きのレンズを使用することも可能です。MTはハーフスリム型サングラスで、スポーツでの使用に特化したモデルとなっています。どちらのモデルもRUNアプリと連動させることで、前後・左右のブレ、左右のバランスと走行ペースが分かります。また、頭の揺れが大きくなり、フォームと走行ペースが維持できなくなるポイントを記録し、そのポイントまでのペースや距離をアップさせることを目標としたトレーニングが可能です。フォームを安定させるためには、体幹も必要です。自身の体幹力を向上させるには、何が足りなくて、どう鍛えればいいのかを提案してくれるCORE TRAININGアプリが2016年1月にリリース予定です。

用具から計測する

ここまで自分の身体に装着するデバイスを紹介してきましたが、最後に、スポーツで利用する用具から、さまざまなデータを取得できるデバイスをご紹介します。
Adidas miCoach Smart Ball(¥35,640)はサッカーボールです。キックした際のインパクト位置、スピード、回転数、弾道が計測できます。さらに、さまざまなシチュエーションでのプロのキックと比較でき、どのように蹴ればいいのかのアドバイスがもらえます。
94Fifty Smart Sensor Basketball($199.95)は、その名の通り、バスケットボールです。ボールの軌跡、ドリブルの強度、シュートのスピードやシュートリリースのスピードなどが計測できます。
BABOLAT Play Pure Driveはテニスラケットです。パワー、インパクト位置、ストロークのタイプとストローク数などが計測でき、プレー内容を詳細に分析できます。分析基準には、BABOLAT契約選手のプレー解析データを使用しています。そしてなんと、ITF(国際テニス連盟)の公認を得ており、公式戦での使用も可能です。
Sony Smart Tennis Sensor(¥19,440)は、テニスラケットのグリップエンドに装着するデバイスです。YONEX、Wilson、HEAD、Princeの各メーカーの一部モデルに対応しています。どのモデルに対応しているかは、SONYのサイトからご確認ください。普段使っているラケットを利用できるところが魅力的です。スイング種別、スイング速度、ボール速度、ボール回転、インパクト位置などが計測できます。
EPSON MT500(¥37,584:GP)はゴルフクラブに装着するデバイスです。自身のスイングを3次元で解析でき、スイングの状態を好きな角度から確認できます。また、インパクトやスピード、テークバックにおけるシャフトの回転角などの解析も可能です。GPとGIIの2つのモデルが用意されていて、GPモデルだとスイング解析に加えて、パッティングの解析も可能です。

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Adidas miCoach Smart Ballのテスト使用の様子

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Adidas miCoach Smart Ball専用アプリでの弾道表示例

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Adidas miCoach Smart Ball専用アプリでのインパクト位置表示例。スピードや回転数も表示される

まとめ

気になるデバイスはありましたか? コーチや高度な分析をしてくれるスタッフが不在でも、自分1人でより効果的なトレーニングが実施できます。スマートデバイスであなたのトレーニングが変わります!

2画面表示 DiTs iPad JEATEC Kinovea LongoMatch NAS SDカード アプリ ウエイトリフティング キノビア キャリブレーション クラウドストレージ ゲーム分析 スタッツ ストレージ スピードスケート スマートデバイス セミナー タグ付け トラッキング トレーニング ビデオカメラ フィードバック モバイルWi-Fiストレージ ロンゴマッチ ワークショップ 保存 保管 分析 分析ソフト 動作分析 動画分析 即時フィードバック 描画 撮影 映像 映像共有 最新機種 残像合成 自動再生 角度 軌跡 軌跡座標 遅延再生

ナレッジルーム

トレーニングで使えるスマートデバイス

 

健康管理だけじゃない

今回も、前回に引き続き第2回DiTsセミナーの内容を詳しくご紹介していきます。2回目の今回は、セクション1「すぐに使えるモバイルアプリとスマートデバイス」でお話ししたスマートデバイスです。
最近よく耳にするウェアラブルデバイスや活動量計もスマートデバイスのひとつです。iPhoneでもiOS8.0から歩数をカウントしてくれる「ヘルスケア」が標準アプリとなりましたし、既に使っているという方も大勢いらっしゃるかもしれません。現在の市場ではリストバンド型が主流で、一日を通して手首に装着することで、移動距離や歩数、睡眠時間や消費カロリーなどさまざまな身体活動のデータが計測でき、主に健康管理やダイエットを目的として使用することが想定されています。
ここでは、そういった身体活動のログをとるだけでなく、競技スポーツに携わる方が、実際のトレーニングで使えるような機能を合わせ持った製品を中心にご紹介していきます。なお、文章中の製品価格は2015年10月19日現在のものであり、公式サイトで購入できるものは、その価格を記載しています。

運動強度を知る

市販されている活動量計には加速度センサーが組み込まれていて、このセンサーにより、さまざまなデータが計測できるわけですが、近頃は、加速度センサーに加えて心拍計(脈拍計)が内蔵されている製品が多く出てきています。2つのセンサーを使うため精度が高くなるというメリットに加え、心拍計から運動強度が分かるようになります。トレーニングの際、脂肪燃焼を目的とするか、筋力向上を目的とするかで適切な運動強度は異なります。目的に応じた効率的なトレーニングをするためには運動強度の管理が必須です。ダイエットや脂肪燃焼が目的なら低い運動強度で、持久力向上が目的なら少し高めの運動強度で、筋力・基礎代謝量向上、運動能力向上が目的なら高い運動強度で、というように運動強度を3~5段階に分け、自分が求める効果に適した運動強度となるようコントロールしながらトレーニングすることが可能です。
では、実際の製品をいくつかご紹介します。
Fitbit Charge HR(¥19,114)は運動強度を3段階の心拍ゾーンで表示でき、約5日間の連続駆動が可能です。電池がすぐ切れて充電が手間だと感じている方には最適です。お値段も他と比較すると手頃です。
Adidas miCoach fit smart(¥24,840)はトレーニングプランを設定することで、液晶表示やバイブ、またはアプリからの音声で適切な運動強度かどうかをコーチしてくれます。こちらも1日1時間程度の運動で、最大5日間駆動します。
Mio Alpha2(¥29,700)は、医療心拍計並みの正確さを売りにしています。LEDライトで心拍ゾーンが確認でき、心拍計を駆動させた状態で、20~24時間使用できます。

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Fitbit Charge HRを装着したところ

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Fitbit Charge HR専用アプリでの心拍数表示例

次の3製品は心拍計に加え、GPSセンサーも内蔵しています。ランニング時の走行ルートを記録したいけれど、スマートフォンを持って走りたくないという方は、こちらが便利です。ただし、GPS機能をONにするとバッテリーの持ち時間が短くなりますので、ご注意ください。
EPSON SF-810B/V(¥40,824)は、ダブルの脈拍センサーで正確な心拍計測を特徴としています。5段階の心拍ゾーンがLEDライトで確認でき、連続駆動時間も GPS機能ONで約20時間と長持ちです。
GARMIN ForeAthlete 225J(¥36,504)は、5段階の心拍ゾーンが液晶画面に色で表示され、連続駆動時間もGPS機能ONで約10時間です。
TomTom Runner Cardio($229.99)は、5段階から選択した心拍ゾーンに対して、現在どの状態にいるのかを液晶表示とバイブで知らせてくれます。連続駆動時間はGPS機能ONで約8時間です。

水泳をモニタリングする

トレーニングに水泳を取り入れている方には、通常機能に加え、水泳に特化した機能が搭載されたデバイスがおすすめです。
Misfit Speedo Shine($79.99)は装着して泳ぐだけで、泳法を検知してくれます。どの泳法でどのくらい泳いだか、プールの長さを設定しておけばラップカウントの計測も可能です。
POLAR V800 HR(¥64,584)はマルチスポーツ対応で、ランニングやサイクリングにも対応していますが、スイミングメトリクス機能といって、泳法の検知、さらにストローク数が計測できます。泳距離やペース、休憩時間も検出し、総合的なスイミングパフォーマンスが記録できます。お値段もそれ相応です。

さらに精細なデータを取得する

さらに細かく、かつ正確なデータが欲しい場合には、本格的なウェアラブルデバイスがよいかもしれません。
Hexoskin Biometric Shirt($399.00)は生地の中に織り込まれたセンサーにより、心拍数や呼吸速度、換気量などのデータが計測可能です。もちろん洗濯もできます。モーグル女子のソチ五輪金メダリストがトレーニングに使用していました。
OMSignalは心拍数、呼吸リズム、消費カロリー等が計測できます。トレーニング後の回復をサポートしてくれる機能もあります。こちらはスポーツだけでなく、ストレスレベルや感情の状態が分かるというように、健康管理にも着目しています。ポロシャツで有名なRalph LaurenはOMSignalとチームを組んで、Polo Techというシャツを発表しています。2014年の全米オープンテニスでボール・ボーイが着用していました。
Athos($398:Upper Body, $348:Lower Body)の特徴は、心拍数や呼吸量の計測以外に、筋肉の動きを正確に感知し、どの筋肉がどの程度の強度と頻度で燃焼しているかが分かるようになっています。シャツのほかにショーツもありますので、左右の脚筋量バランスも把握でき、筋力トレーニングにはもってこいです。

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Hexoskin Biometric Shirtを着用したところ。右脇のポケットにデバイスをセットして計測データを取得する

 

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Hexoskin Biometric Shirt専用アプリでの計測値表示例。心拍数に加え呼吸量なども計測可能

正しいフォームを身につける

怪我なく長期的にランニングを続けるためには、正しいフォームを身につけることが大切です。
Sensoria Fitness Socks($399.00)は、底に圧力センサーを織り込んだ靴下です。足の着地状態や歩幅が検知でき、取得データをスマホに送信すれば、どのように改善すればよいのか音声でコーチしてくれます。また、心拍計を組み込んだシャツが同じメーカーから発売されており、これらを連動することにより、同時に運動強度も把握できます。
J!NS MEME(¥20,520:MT)は11月5日に販売されたばかりの新製品です。メガネフレームの左右に加速度センサーとジャイロセンサーが搭載されています。ESとMTの2つのモデルが用意されていて、ESはライフログの取得等、日常使いに適したモデルです。度付きのレンズを使用することも可能です。MTはハーフスリム型サングラスで、スポーツでの使用に特化したモデルとなっています。どちらのモデルもRUNアプリと連動させることで、前後・左右のブレ、左右のバランスと走行ペースが分かります。また、頭の揺れが大きくなり、フォームと走行ペースが維持できなくなるポイントを記録し、そのポイントまでのペースや距離をアップさせることを目標としたトレーニングが可能です。フォームを安定させるためには、体幹も必要です。自身の体幹力を向上させるには、何が足りなくて、どう鍛えればいいのかを提案してくれるCORE TRAININGアプリが2016年1月にリリース予定です。

用具から計測する

ここまで自分の身体に装着するデバイスを紹介してきましたが、最後に、スポーツで利用する用具から、さまざまなデータを取得できるデバイスをご紹介します。
Adidas miCoach Smart Ball(¥35,640)はサッカーボールです。キックした際のインパクト位置、スピード、回転数、弾道が計測できます。さらに、さまざまなシチュエーションでのプロのキックと比較でき、どのように蹴ればいいのかのアドバイスがもらえます。
94Fifty Smart Sensor Basketball($199.95)は、その名の通り、バスケットボールです。ボールの軌跡、ドリブルの強度、シュートのスピードやシュートリリースのスピードなどが計測できます。
BABOLAT Play Pure Driveはテニスラケットです。パワー、インパクト位置、ストロークのタイプとストローク数などが計測でき、プレー内容を詳細に分析できます。分析基準には、BABOLAT契約選手のプレー解析データを使用しています。そしてなんと、ITF(国際テニス連盟)の公認を得ており、公式戦での使用も可能です。
Sony Smart Tennis Sensor(¥19,440)は、テニスラケットのグリップエンドに装着するデバイスです。YONEX、Wilson、HEAD、Princeの各メーカーの一部モデルに対応しています。どのモデルに対応しているかは、SONYのサイトからご確認ください。普段使っているラケットを利用できるところが魅力的です。スイング種別、スイング速度、ボール速度、ボール回転、インパクト位置などが計測できます。
EPSON MT500(¥37,584:GP)はゴルフクラブに装着するデバイスです。自身のスイングを3次元で解析でき、スイングの状態を好きな角度から確認できます。また、インパクトやスピード、テークバックにおけるシャフトの回転角などの解析も可能です。GPとGIIの2つのモデルが用意されていて、GPモデルだとスイング解析に加えて、パッティングの解析も可能です。

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Adidas miCoach Smart Ballのテスト使用の様子

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Adidas miCoach Smart Ball専用アプリでの弾道表示例

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Adidas miCoach Smart Ball専用アプリでのインパクト位置表示例。スピードや回転数も表示される

まとめ

気になるデバイスはありましたか? コーチや高度な分析をしてくれるスタッフが不在でも、自分1人でより効果的なトレーニングが実施できます。スマートデバイスであなたのトレーニングが変わります!

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