ナレッジルーム

映像の共有 vol.2:NAS

 

今回はNASについて紹介していきます。
前回の記事で、モバイルWi-Fiストレージについて紹介しました。
モバイルWi-Fiストレージを利用することで、簡単に複数人でのデータ共有が可能になりました。しかし、同時接続人数が少ない、離れたところからは接続できない等、いくつか不便な部分もありました。そして、SDカード型のものですと、使用できる容量はあまり大きくないことから、沢山の映像を保存することはできません。これらの点を解決することができるのが、NASです。

NASとは

Network Attached Strageの略で、その名の通り、ネットワークにつなげるストレージのことです。

USBやHDDのように、直接パソコンにつなげるのではなく、ネットワーク、つまりLANにそのままつなげるHDDになります。ネットワークの設定をする必要がありますが、それさえできれば、数十人がNASに保存してある映像を見ることができます。NASの連携機能を使うことで、海外遠征中の映像をDropBox等のクラウドストレージに保存し、日本にいるメンバーがNASから確認するといったことも可能です。

以下の表は、一部製品を比較したものです。価格は、転送速度の速さ、ドライブ数、機能の豊富さで異なってきます。購入の際に参考にしていただけたら幸いです。

 

nas

NAS製品比較

HDDの寿命は約3年と言われています。その為、2ドライブ以上のモデルにして二重に書き込むなど、バックアップをとっておくと安心でしょう。1ドライブのモデルを使用する場合は、HDDを別途用意することをおすすめします。NASとクラウドストレージが連携する製品もあります。クラウドストレージについては次回お話します。

利用場面

NASは電源を必要とすることから、持ち運びには向きません。練習拠点などがある場合には、NASを設置することで、過去に撮り貯めた映像を自由に閲覧できるような仕組みを構築することができます。また、DLNA対応製品を使用すれば、NASに保存した映像を別の部屋に設置してある大きなDLNA対応モニターで閲覧することも可能です。以前は敷居の高かったNASも、比較的低価格かつ、設定も簡単に行えるものが売られています。

いかがでしたでしょうか。次回はクラウドストレージの紹介を行います。

2画面表示 DiTs iPad JEATEC Kinovea LongoMatch NAS SDカード アプリ ウエイトリフティング キノビア キャリブレーション クラウドストレージ ゲーム分析 スタッツ ストレージ スピードスケート スマートデバイス セミナー タグ付け トラッキング トレーニング ビデオカメラ フィードバック モバイルWi-Fiストレージ ロンゴマッチ ワークショップ 保存 保管 分析 分析ソフト 動作分析 動画分析 即時フィードバック 描画 撮影 映像 映像共有 最新機種 残像合成 自動再生 角度 軌跡 軌跡座標 遅延再生

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映像の共有 vol.2:NAS

 

今回はNASについて紹介していきます。
前回の記事で、モバイルWi-Fiストレージについて紹介しました。
モバイルWi-Fiストレージを利用することで、簡単に複数人でのデータ共有が可能になりました。しかし、同時接続人数が少ない、離れたところからは接続できない等、いくつか不便な部分もありました。そして、SDカード型のものですと、使用できる容量はあまり大きくないことから、沢山の映像を保存することはできません。これらの点を解決することができるのが、NASです。

NASとは

Network Attached Strageの略で、その名の通り、ネットワークにつなげるストレージのことです。

USBやHDDのように、直接パソコンにつなげるのではなく、ネットワーク、つまりLANにそのままつなげるHDDになります。ネットワークの設定をする必要がありますが、それさえできれば、数十人がNASに保存してある映像を見ることができます。NASの連携機能を使うことで、海外遠征中の映像をDropBox等のクラウドストレージに保存し、日本にいるメンバーがNASから確認するといったことも可能です。

以下の表は、一部製品を比較したものです。価格は、転送速度の速さ、ドライブ数、機能の豊富さで異なってきます。購入の際に参考にしていただけたら幸いです。

 

nas

NAS製品比較

HDDの寿命は約3年と言われています。その為、2ドライブ以上のモデルにして二重に書き込むなど、バックアップをとっておくと安心でしょう。1ドライブのモデルを使用する場合は、HDDを別途用意することをおすすめします。NASとクラウドストレージが連携する製品もあります。クラウドストレージについては次回お話します。

利用場面

NASは電源を必要とすることから、持ち運びには向きません。練習拠点などがある場合には、NASを設置することで、過去に撮り貯めた映像を自由に閲覧できるような仕組みを構築することができます。また、DLNA対応製品を使用すれば、NASに保存した映像を別の部屋に設置してある大きなDLNA対応モニターで閲覧することも可能です。以前は敷居の高かったNASも、比較的低価格かつ、設定も簡単に行えるものが売られています。

いかがでしたでしょうか。次回はクラウドストレージの紹介を行います。

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