ナレッジルーム

映像の共有 vol.3:クラウドストレージ

 

今回はクラウドストレージについて紹介します。

クラウドストレージとは

インターネット上にデータを保管できるサービスのことです。皆さんの中にも、Dropbox等のストレージサービスを利用している人も多くいると思います。アカウントを作成するだけで、他に専用の設備などは必要なく利用することができます。世界中のどこにいても、インターネットにアクセスできる環境があれば、クラウドストレージに保存したデータを閲覧することができます。タブレットで撮影した映像をその場でクラウドストレージに保存してしまえば、隣の建物にいようと、地球の裏側にいようと、即座に同じ映像を確認することができます。利用方法は簡単です。アプリをインストールし、アカウントを作成します。アカウント作成後に、共有したい映像をフォルダにコピーして完了です。下の表は、クラウドストレージをまとめた表です。無料容量は2~5GBのものが多いですが、いくつかのオプションをこなすことで、20GB以上の無料容量を増やすことができます。使用する前に、利用規約を一読することをおすすめします。

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クラウドストレージ比較

 

Dropboxは、ビデオカメラを使用して撮影する事が多い人にお勧めです。ビデオカメラで撮影した映像を閲覧する為に、一度PCやHDDに保存していると思います。PCにインストールしたDropboxフォルダにビデオカメラで撮影した映像を保存すれば、タブレットにインストールしたDropboxアプリから即座に映像を閲覧することができます。

OneDriveはワードやエクセル等をチームで共有することの多い人にお勧めです。共有したオフィス文書を、閲覧するだけでなく編集することもできます。

realPlayerCLOUDは複数台のタブレットを使用して撮影をしている人にお勧めです。同じネットワークに接続し、同じアカウントでrealPlayerCLOUDに接続しているタブレット同士であれば、自分のタブレットで他の人のタブレットの中に保管されている映像や写真を閲覧することができます。同じ試技を別角度から撮影した場合でも、近くにあるタブレットから、全ての角度の映像を閲覧することができます。

Googleフォトは使用料金を気にせずクラウドストレージを使用したいという人にお勧めです。但しGoogleフォトにアップロードした映像や写真等はGoogleが使用できる権利を持つと利用規約に記載されています。

iCloudはApple製品同士の共有に向いています。チーム全員がApple製品を使用している場合にお勧めです。

利用場面

海外遠征中だが、急遽日本にいる分析スタッフに映像分析をしてほしいという場合も、撮影した映像をクラウドストレージに保存してしまえば、即座に日本からも映像を閲覧することが可能です。また、今日の試合の映像を家でじっくりみてほしいといった場合にも、コーチがクラウドストレージに映像を入れておけば、選手は帰宅時や自宅等、好きな時に好きな場所で自分のタブレットやスマートフォンから映像を閲覧することができます。但し通信料がかかってしまうので、その点に注意が必要です。またネット環境によっては、映像をスムーズに見れない等の問題点があります。遠征先のネット環境が十分かどうか判断できない場合には、クラウドストレージに頼った共有だけでなく、他の方法も確認しておきましょう。

NASと連携することもできますので、前回の記事を参考にしながらクラウドストレージを決定するのもよいのではないでしょうか。

2画面表示 DiTs iPad JEATEC Kinovea LongoMatch NAS SDカード アプリ ウエイトリフティング キノビア キャリブレーション クラウドストレージ ゲーム分析 スタッツ ストレージ スピードスケート スマートデバイス セミナー タグ付け トラッキング トレーニング ビデオカメラ フィードバック モバイルWi-Fiストレージ ロンゴマッチ ワークショップ 保存 保管 分析 分析ソフト 動作分析 動画分析 即時フィードバック 描画 撮影 映像 映像共有 最新機種 残像合成 自動再生 角度 軌跡 軌跡座標 遅延再生

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映像の共有 vol.3:クラウドストレージ

 

今回はクラウドストレージについて紹介します。

クラウドストレージとは

インターネット上にデータを保管できるサービスのことです。皆さんの中にも、Dropbox等のストレージサービスを利用している人も多くいると思います。アカウントを作成するだけで、他に専用の設備などは必要なく利用することができます。世界中のどこにいても、インターネットにアクセスできる環境があれば、クラウドストレージに保存したデータを閲覧することができます。タブレットで撮影した映像をその場でクラウドストレージに保存してしまえば、隣の建物にいようと、地球の裏側にいようと、即座に同じ映像を確認することができます。利用方法は簡単です。アプリをインストールし、アカウントを作成します。アカウント作成後に、共有したい映像をフォルダにコピーして完了です。下の表は、クラウドストレージをまとめた表です。無料容量は2~5GBのものが多いですが、いくつかのオプションをこなすことで、20GB以上の無料容量を増やすことができます。使用する前に、利用規約を一読することをおすすめします。

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クラウドストレージ比較

 

Dropboxは、ビデオカメラを使用して撮影する事が多い人にお勧めです。ビデオカメラで撮影した映像を閲覧する為に、一度PCやHDDに保存していると思います。PCにインストールしたDropboxフォルダにビデオカメラで撮影した映像を保存すれば、タブレットにインストールしたDropboxアプリから即座に映像を閲覧することができます。

OneDriveはワードやエクセル等をチームで共有することの多い人にお勧めです。共有したオフィス文書を、閲覧するだけでなく編集することもできます。

realPlayerCLOUDは複数台のタブレットを使用して撮影をしている人にお勧めです。同じネットワークに接続し、同じアカウントでrealPlayerCLOUDに接続しているタブレット同士であれば、自分のタブレットで他の人のタブレットの中に保管されている映像や写真を閲覧することができます。同じ試技を別角度から撮影した場合でも、近くにあるタブレットから、全ての角度の映像を閲覧することができます。

Googleフォトは使用料金を気にせずクラウドストレージを使用したいという人にお勧めです。但しGoogleフォトにアップロードした映像や写真等はGoogleが使用できる権利を持つと利用規約に記載されています。

iCloudはApple製品同士の共有に向いています。チーム全員がApple製品を使用している場合にお勧めです。

利用場面

海外遠征中だが、急遽日本にいる分析スタッフに映像分析をしてほしいという場合も、撮影した映像をクラウドストレージに保存してしまえば、即座に日本からも映像を閲覧することが可能です。また、今日の試合の映像を家でじっくりみてほしいといった場合にも、コーチがクラウドストレージに映像を入れておけば、選手は帰宅時や自宅等、好きな時に好きな場所で自分のタブレットやスマートフォンから映像を閲覧することができます。但し通信料がかかってしまうので、その点に注意が必要です。またネット環境によっては、映像をスムーズに見れない等の問題点があります。遠征先のネット環境が十分かどうか判断できない場合には、クラウドストレージに頼った共有だけでなく、他の方法も確認しておきましょう。

NASと連携することもできますので、前回の記事を参考にしながらクラウドストレージを決定するのもよいのではないでしょうか。

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