ナレッジルーム

映像の共有 vol.4:まとめ

 

前回までモバイルWi-Fiストレージ、NAS、クラウドストレージを使用した映像の共有について紹介してきました。

メリット・デメリット

今回はそれらのメリット・デメリットをまとめていきます。
モバイルWi-Fiストレージ、NAS、クラウドストレージの特徴は以下の通りです。それぞれにメリット・デメリットがあります。自分の使用したい場面をイメージして選んでください。

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メリットとデメリット

モバイルWi-Fiストレージ

モバイルWi-Fiストレージは場所を選ばず、ネットワーク環境を気にせずに使用する事ができます。バッテリーを内蔵しているので、電源の有無を気にする必要はありません。機種によっては、モバイルバッテリーとして使用したり、有線LANを繋いで無線LANアクセスポイントとして使用できるものもあります。但し、海外では日本と電波法が異なることから、製品自体がWi-Fiを発するモバイルWi-Fiストレージは、海外で使用できない可能性もあります。遠征などで海外に行かれる際には、事前に確認しておきましょう。

NAS

NASは他の2つに比べると、初期設定に時間がかかり、ネットワーク構築に難しさを感じるかもしれません。しかし、練習拠点がある、保管している映像が沢山ある、ミーティングルームで映像確認がしたい、映像を1か所にまとめたいといった場合には、NASを使用するのがよいでしょう。映像保管後の利用の幅が一番広がるのはこのNASです。但し、3年程度で壊れることが多いので、バックアップをとっておくことをおすすめします。

クラウドストレージ

クラウドストレージは、無料のアプリをタブレット等にインストールすることで始められることから、3つの中で一番手軽に取り入れることができるのではないでしょうか。但し、利用するクラウドストレージによっては、保存したデータの所有権が運営会社になってしまう場合もあります。事前に利用規約を確認しておきましょう。また、インターネット環境が必須となるので、長時間の映像を撮り貯めるにはあまり向かないでしょう。

 

全5回にわたって映像の共有について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?撮影した映像を、どのタイミングで、どんな目的で閲覧するのか考慮したうえで、自分やチームに適したものを選択してください。

2画面表示 DiTs iPad JEATEC Kinovea LongoMatch NAS SDカード アプリ ウエイトリフティング キノビア キャリブレーション クラウドストレージ ゲーム分析 スタッツ ストレージ スピードスケート スマートデバイス セミナー タグ付け トラッキング トレーニング ビデオカメラ フィードバック モバイルWi-Fiストレージ ロンゴマッチ ワークショップ 保存 保管 分析 分析ソフト 動作分析 動画分析 即時フィードバック 描画 撮影 映像 映像共有 最新機種 残像合成 自動再生 角度 軌跡 軌跡座標 遅延再生

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映像の共有 vol.4:まとめ

 

前回までモバイルWi-Fiストレージ、NAS、クラウドストレージを使用した映像の共有について紹介してきました。

メリット・デメリット

今回はそれらのメリット・デメリットをまとめていきます。
モバイルWi-Fiストレージ、NAS、クラウドストレージの特徴は以下の通りです。それぞれにメリット・デメリットがあります。自分の使用したい場面をイメージして選んでください。

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メリットとデメリット

モバイルWi-Fiストレージ

モバイルWi-Fiストレージは場所を選ばず、ネットワーク環境を気にせずに使用する事ができます。バッテリーを内蔵しているので、電源の有無を気にする必要はありません。機種によっては、モバイルバッテリーとして使用したり、有線LANを繋いで無線LANアクセスポイントとして使用できるものもあります。但し、海外では日本と電波法が異なることから、製品自体がWi-Fiを発するモバイルWi-Fiストレージは、海外で使用できない可能性もあります。遠征などで海外に行かれる際には、事前に確認しておきましょう。

NAS

NASは他の2つに比べると、初期設定に時間がかかり、ネットワーク構築に難しさを感じるかもしれません。しかし、練習拠点がある、保管している映像が沢山ある、ミーティングルームで映像確認がしたい、映像を1か所にまとめたいといった場合には、NASを使用するのがよいでしょう。映像保管後の利用の幅が一番広がるのはこのNASです。但し、3年程度で壊れることが多いので、バックアップをとっておくことをおすすめします。

クラウドストレージ

クラウドストレージは、無料のアプリをタブレット等にインストールすることで始められることから、3つの中で一番手軽に取り入れることができるのではないでしょうか。但し、利用するクラウドストレージによっては、保存したデータの所有権が運営会社になってしまう場合もあります。事前に利用規約を確認しておきましょう。また、インターネット環境が必須となるので、長時間の映像を撮り貯めるにはあまり向かないでしょう。

 

全5回にわたって映像の共有について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?撮影した映像を、どのタイミングで、どんな目的で閲覧するのか考慮したうえで、自分やチームに適したものを選択してください。

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