ナレッジルーム

LongoMatchを使ったゲーム分析 Vol.7 カスタマイズしたプレイリストの作成

 

今回は、カスタマイズしたプレイリストの作成方法について紹介します。チーム別、選手別、成功シーンのみといった、目的に合わせたプレイリストを作成していきます。
まずは選手別プレイリストの作成方法です。

画像1

①「EventsList」をクリックします。②から閲覧したいチームを選択します。ここではyellowチームを選択します。閲覧したいチームを選択すると、画像1の右半分のように、選手一覧が表示されます。そこから、確認したい選手を選択します。「vol.6イベントごとの再生」で説明したように、選手ごとにシーン集を作成できます。

次に、チーム別プレイリストの作成方法です。

画像2

まず、①「EventsList」をクリックし、②「BothTeams」を選択します。次に③「Filters」をクリックします。フィルターの条件を選択していきます。プレイリストを作成したいイベント(カテゴリー)を選択します。その次に選手フィルターをクリックし、どちらかのチームを選択します。今回はカテゴリーフィルターでは[shoot]、選手フィルターでは[blue]を選択します。必要な情報にチェックをつけたら、もう一度、①「EventsList」に戻ります。すると、一方のチームのタグ付けされたイベント情報のみ表示されていることがわかります。その後、プレイリストを作成してください。ここでは、プレイリスト名のところにチーム名も入れておくと、後から見る際に分かり易いでしょう。最後に、必要な映像のプレイリストを作成する方法です。ここでは、シュートの成功シーンをまとめたプレイリストを作成していきます。

画像3

先ほどと同様に、まずは①「EventsList」をクリックし、②「BothTeams」を選択します。次に③「Filters」をクリックします。カテゴリフィルターで必要な映像にチェックをいれていきます。ここでは[shoot]の成功シーンを作成するため、[shoot]のチェックボックスの左にある三角をクリックすると、作成したボタンのカテゴリーが表示されます。その中から、[made]にチェックをいれます。次に①「EventsList」をクリックします。タグ付けされたイベント情報一覧から[made]のタグがついているもののみ表示されていることがわかります。このように、簡単にシュート成功シーン集を作成することができます。場合によっては、「フリースロー、3Pシュート、2Pシュートの全てのシュートの成功シーン」ではなく、「フリースローと3Pシュートのみの成功シーン」といった、より詳細のフィルターをかける必要があるかもしれません。その場合には、一度[made]でフィルターをかけ、成功のタグが付いたもののみ①の「Events List」に表示させます。その後、Ctrlキーを押しながら必要なものを選択してください。複数選択することが可能です。フィルターでは、1つのイベントに対して、複数のサブカテゴリーを選択すると、“AとB”(和集合)という認識をします。実行したいのは“AかつB”(積集合)の為、複数選択するには向いていません。ですので、分析パネルを作成する際に、どのように分類させたいのかを考えて作成する必要があります。下記に例を挙げます。

画像4

2Pシュート、3Pシュート、フリースローのシュートそれぞれでボタンを作成すれば、フィルターをかける際に、それぞれのボタンで“成功”または“失敗”を選択することができます。このようにボタンを作成すれば、「2Pシュートの成功シーンと、フリースローの失敗シーン」といった、一見分類が大変そうな条件も、簡単に分類することが可能になります。

次回はスタッツの表示について紹介していきます。

 

LongoMatchの記事

Vol.1 : インストール
Vol.2 : 基本設定
Vol.3 : 分析用パネルの作成
Vol.4 : チームの設定
Vol.5 : ゲームを見ながらタグ付け
Vol.6 : イベントごとの再生
Vol.7 : カスタマイズしたプレイリストの作成
Vol.8 : スタッツの表示

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LongoMatchを使ったゲーム分析 Vol.7 カスタマイズしたプレイリストの作成

 

今回は、カスタマイズしたプレイリストの作成方法について紹介します。チーム別、選手別、成功シーンのみといった、目的に合わせたプレイリストを作成していきます。
まずは選手別プレイリストの作成方法です。

画像1

①「EventsList」をクリックします。②から閲覧したいチームを選択します。ここではyellowチームを選択します。閲覧したいチームを選択すると、画像1の右半分のように、選手一覧が表示されます。そこから、確認したい選手を選択します。「vol.6イベントごとの再生」で説明したように、選手ごとにシーン集を作成できます。

次に、チーム別プレイリストの作成方法です。

画像2

まず、①「EventsList」をクリックし、②「BothTeams」を選択します。次に③「Filters」をクリックします。フィルターの条件を選択していきます。プレイリストを作成したいイベント(カテゴリー)を選択します。その次に選手フィルターをクリックし、どちらかのチームを選択します。今回はカテゴリーフィルターでは[shoot]、選手フィルターでは[blue]を選択します。必要な情報にチェックをつけたら、もう一度、①「EventsList」に戻ります。すると、一方のチームのタグ付けされたイベント情報のみ表示されていることがわかります。その後、プレイリストを作成してください。ここでは、プレイリスト名のところにチーム名も入れておくと、後から見る際に分かり易いでしょう。最後に、必要な映像のプレイリストを作成する方法です。ここでは、シュートの成功シーンをまとめたプレイリストを作成していきます。

画像3

先ほどと同様に、まずは①「EventsList」をクリックし、②「BothTeams」を選択します。次に③「Filters」をクリックします。カテゴリフィルターで必要な映像にチェックをいれていきます。ここでは[shoot]の成功シーンを作成するため、[shoot]のチェックボックスの左にある三角をクリックすると、作成したボタンのカテゴリーが表示されます。その中から、[made]にチェックをいれます。次に①「EventsList」をクリックします。タグ付けされたイベント情報一覧から[made]のタグがついているもののみ表示されていることがわかります。このように、簡単にシュート成功シーン集を作成することができます。場合によっては、「フリースロー、3Pシュート、2Pシュートの全てのシュートの成功シーン」ではなく、「フリースローと3Pシュートのみの成功シーン」といった、より詳細のフィルターをかける必要があるかもしれません。その場合には、一度[made]でフィルターをかけ、成功のタグが付いたもののみ①の「Events List」に表示させます。その後、Ctrlキーを押しながら必要なものを選択してください。複数選択することが可能です。フィルターでは、1つのイベントに対して、複数のサブカテゴリーを選択すると、“AとB”(和集合)という認識をします。実行したいのは“AかつB”(積集合)の為、複数選択するには向いていません。ですので、分析パネルを作成する際に、どのように分類させたいのかを考えて作成する必要があります。下記に例を挙げます。

画像4

2Pシュート、3Pシュート、フリースローのシュートそれぞれでボタンを作成すれば、フィルターをかける際に、それぞれのボタンで“成功”または“失敗”を選択することができます。このようにボタンを作成すれば、「2Pシュートの成功シーンと、フリースローの失敗シーン」といった、一見分類が大変そうな条件も、簡単に分類することが可能になります。

次回はスタッツの表示について紹介していきます。

 

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Vol.1 : インストール
Vol.2 : 基本設定
Vol.3 : 分析用パネルの作成
Vol.4 : チームの設定
Vol.5 : ゲームを見ながらタグ付け
Vol.6 : イベントごとの再生
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