ナレッジルーム

LongoMatchを使ったゲーム分析 Vol.8 スタッツの表示

 

今回は、スタッツの表示方法について紹介します。スタッツの表示を行うには、「Vol.5 ゲームを見ながらタグ付け」が終了していることが条件となります。

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画面左上の「ツール」から「プロジェクトデータの表示」をクリックします。すると「Vol.3 分析パネルの作成」で作成したボタンに対して、各チームのシュート回数とパーセンテージが表示されます。さらに「サブカテゴリー」にチェックをいれると、2p、3p、FT等のサブカテゴリーまで詳細に表示することができます。ここでは、各シュートの回数とパーセンテージが表示されていることがわかります。

画像2

左上の「カテゴリーデータ」をクリックすると、ヒストグラムと円チャートで各チームのデータを表示させることができます。

画像3

カテゴリーデータ横の「選手データ」をクリックすると、各選手のデータを表示させることができます。先ほどと同様に、ヒストグラムと円チャートで表示することができます。

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また、タグ付けしたデータをCSVファイルで書き出すことも可能です。CSVファイルで書き出すことで、イベントを実施した時間も確認することができ、ボールを受け取ってからシュートを決めるまでの時間を計算したり、ボール占有率を調べる等、より詳細な分析が可能になります。画面左上の「ツール」から「プロジェクトの書き出し」→「プロジェクトをCSVフィルに書き出す」をクリックします。ファイルの書き出し画面が表示されたら、ファイルの保存場所を選択します。今回はデスクトップに保存します。デスクトップにCSVファイルが保存されたことを確認してください。デスクトップに保存されたファイルは以下の手順でファイルを開いてください。そのまま開いてしまうと、カンマ区切りができておらず、うまく表示されません。

画像5

CSVファイルとしてExcel等できちんと読み込みできるよう、「,」を「.」に、「;」を「,」に置換する作業を行います。デスクトップに保存したCSVファイル上で右クリックし、「プログラムから開く」→「メモ帳」をクリックします。メモ帳にCSVファイルに保存されたデータが表示されたら、「編集」の「置換」をクリックします。2段階で置換を行います。まずはじめに、検索する文字列に「,」、置換後の文字列に「.」を入力し、「すべて置換」をクリックします。次に、検索する文字列に「;」、置換後の文字列に「,」を入力し、「すべて置換」をクリックします。2段階の置換が完了したら、上書き保存をし、一旦閉じてください。その後もう一度、デスクトップに保存したCSVファイルを開いてください。

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左は置換前の状態で、右は置換後の状態です。タグ付けしたイベント情報が、セルごとに表示されます。タグ情報をCSVで出力することで、Excel等で自由にタグデータを処理することができ、分析の幅を広げることができます。

8回に渡り、LongoMatchを使ったゲーム分析について説明してきました。工夫をすれば、LongoMatchを使用して効率的に分析することが可能になります。是非活用していってください。

 

LongoMatchの記事

Vol.1 : インストール
Vol.2 : 基本設定
Vol.3 : 分析用パネルの作成
Vol.4 : チームの設定
Vol.5 : ゲームを見ながらタグ付け
Vol.6 : イベントごとの再生
Vol.7 : カスタマイズしたプレイリストの作成
Vol.8 : スタッツの表示

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今回は、スタッツの表示方法について紹介します。スタッツの表示を行うには、「Vol.5 ゲームを見ながらタグ付け」が終了していることが条件となります。

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画面左上の「ツール」から「プロジェクトデータの表示」をクリックします。すると「Vol.3 分析パネルの作成」で作成したボタンに対して、各チームのシュート回数とパーセンテージが表示されます。さらに「サブカテゴリー」にチェックをいれると、2p、3p、FT等のサブカテゴリーまで詳細に表示することができます。ここでは、各シュートの回数とパーセンテージが表示されていることがわかります。

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左上の「カテゴリーデータ」をクリックすると、ヒストグラムと円チャートで各チームのデータを表示させることができます。

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カテゴリーデータ横の「選手データ」をクリックすると、各選手のデータを表示させることができます。先ほどと同様に、ヒストグラムと円チャートで表示することができます。

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また、タグ付けしたデータをCSVファイルで書き出すことも可能です。CSVファイルで書き出すことで、イベントを実施した時間も確認することができ、ボールを受け取ってからシュートを決めるまでの時間を計算したり、ボール占有率を調べる等、より詳細な分析が可能になります。画面左上の「ツール」から「プロジェクトの書き出し」→「プロジェクトをCSVフィルに書き出す」をクリックします。ファイルの書き出し画面が表示されたら、ファイルの保存場所を選択します。今回はデスクトップに保存します。デスクトップにCSVファイルが保存されたことを確認してください。デスクトップに保存されたファイルは以下の手順でファイルを開いてください。そのまま開いてしまうと、カンマ区切りができておらず、うまく表示されません。

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CSVファイルとしてExcel等できちんと読み込みできるよう、「,」を「.」に、「;」を「,」に置換する作業を行います。デスクトップに保存したCSVファイル上で右クリックし、「プログラムから開く」→「メモ帳」をクリックします。メモ帳にCSVファイルに保存されたデータが表示されたら、「編集」の「置換」をクリックします。2段階で置換を行います。まずはじめに、検索する文字列に「,」、置換後の文字列に「.」を入力し、「すべて置換」をクリックします。次に、検索する文字列に「;」、置換後の文字列に「,」を入力し、「すべて置換」をクリックします。2段階の置換が完了したら、上書き保存をし、一旦閉じてください。その後もう一度、デスクトップに保存したCSVファイルを開いてください。

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左は置換前の状態で、右は置換後の状態です。タグ付けしたイベント情報が、セルごとに表示されます。タグ情報をCSVで出力することで、Excel等で自由にタグデータを処理することができ、分析の幅を広げることができます。

8回に渡り、LongoMatchを使ったゲーム分析について説明してきました。工夫をすれば、LongoMatchを使用して効率的に分析することが可能になります。是非活用していってください。

 

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Vol.1 : インストール
Vol.2 : 基本設定
Vol.3 : 分析用パネルの作成
Vol.4 : チームの設定
Vol.5 : ゲームを見ながらタグ付け
Vol.6 : イベントごとの再生
Vol.7 : カスタマイズしたプレイリストの作成
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